もしかしたら、あなたも十年前の私と同じようにプロのセミナー講師になりたいけど、思ったほど依頼が来ないと悩んでいませんか。
講演依頼のリピートが多い人気講師と少ない講師の「実力の差」は何倍もあるのかというと、けっしてそんなことはありません。
むしろ、とても価値のある素晴らしいコンテンツを持っている講師ほど講演依頼の回数が急激に減少していく傾向があります。
なぜそんな現象が起こるのでしょうか。
実は講師はコンテンツそのものではなく、全く別の理由で選ばれていることが多いんです。
私が16年間もプロの講師としてやってこれたのも、まさにこの「選ばれる理由」を知っていたおかげです。私でなければできないような特別なことはひとつもありません。
どうせ頼むなら「この人に依頼しよう」と思ってもらえる「ちょっとした工夫」を続けるだけでいい。
そこで今回のセミナーはあなたがプロのセミナー講師になるために知っておいて欲しい「ちょっとした工夫」を詳しく解説させていただきます。
それと、これまで一度も公開したことのない、私が実際に使っている「他の講師と差別化するために欠かせない秘密のツール」もご紹介します。
あなたの素晴らしいコンテンツをもっと詳しく知りたくてセミナーの開催を待っている人がたくさんいます。
私のノウハウを利用して、プロの講師として全国各地を飛び回ってください!
開催要項
開催日 | 2019年11月24日(日曜日) |
時間 | 午後2:00~午後5:00 (開場 午後13:30) |
受講料 | ¥6,000 |
場所 |
タクト情報システムズセミナールーム
【 横浜市営地下鉄 】 伊勢佐木長者町 |
定員 | 10名 |
地図
講師紹介
吉見 範一
=Y'sCLUB=主催者
小さな会社の経営コンサルタント
1952年、横浜市生まれ。 神奈川県予防医学協会、東京都電機健康保険組合を経て、書籍・教材販売会社に入社。初対面の人を前にすると極度に緊張して全身に汗をかくほどのあがり 症で上手く話せないなど営業には不向きな性格で営業成績は最下位だった。
だがツールを多用する独自の方法を発見し、初年度から全国でトップクラスの成績を収める。
その後、電器部品メーカーで新規の販路開拓営業を開始。半年でそれまでの顧客数を10倍にしたことから“新規開拓の神様”と呼ばれるようになる。
以来、数々の業界の営業職を経験するが、たとえば日本テレコムの営業所では2位と3倍以上の差をつけ、常にトップの成績を上げる。
また、大手通信会社の営業所長就任時には、最下位の拠点を預かったものの、独自の営業組織を作り、半年後には“3カ月連続全国第1位” を達成。
※ その手法はビジネス小説『奇跡の営業所』(かんき出版/森川滋之 著)で詳細に紹介されている。
全国の商工会議所、法人会、産業振興事業団、日経BP「課長塾」、中小企業基盤整備機構中小企業大学校、ビジネススクール等で、中小企業の経営者を対象に講演/研修を続けている。
また、35年間の実務経験から得た営業力に頼らない販売戦略の構築など、 経営者や企業の強みを引出し、企業の未来を設計する「小さな会社」の経営コンサルタント として活動中。
企業の強みを活用して営業担当者個人の商談の技術に依存しない販売戦略を構築するコンサルティングが特徴。
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